古川(ふるかわ)【宮城県】
登場作品:TOHOKU、2東

2007年のTOHOKUが初登場。



●ササニシキ水田(TOHOKU、2東)
●ひとめぼれ水田(TOHOKU、2東)

大崎市の旧古川市域は米作りが盛ん。

盛んなのは米作りだけでなく、米の品種開発も盛んで、
古川農業試験場で作られたのが「ササニシキ」「ひとめぼれ」などの名品種。

「ササニシキ」は1963年デビュー。もっちり硬めのコシヒカリに対して、あっさり柔らかめのササニシキという対比がされていて、
一時期はライバル的な米だった。
が、冷害に弱いなどの弱点があり、1993年の冷害時に人気が下がり、冷害耐性のあるひとめぼれへ多く転換されてしまった。
とはいえ、寿司米として人気が高いことなどから、一定の作付けが行われていた。
さらに2013年から古川の農協がササニシキの復権を狙い、キャンペーンを行ったことで、2026年現在は人気を取り戻しつつある。

「ひとめぼれ」は1991年デビュー。バランスの良さが特徴。このため、和洋中全ての料理に合い、日常食にピッタリのお米。
現在は品種別国内生産量がコシヒカリに次ぐ第2位。

「G〜16」の「石巻」でも物件になっているほか、
「2東日本編」の「名取」では「ササニシキ水田」だけ物件に。





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