津田沼(つだぬま)【千葉県】
登場作品…TOKYO

2005年の携帯版TOKYOが初登場。



●デパート(TOKYO)

津田沼は大型デパートの出店が相次ぎ、1970年代後半には「津田沼戦争」と表現をされるほど競争が激化した土地だった。

大まかにこんな感じ。
・ジャスコ(1967〜1978、2003〜)【現在はイオン】
・長崎屋(1976〜1979)
・イトーヨーカドー(1977〜)
・パルコ(1977〜2023)
・西友(1977〜1985実質閉店)
・マルイ(1978〜2007)
・高島屋(1978〜1988)
・ダイエー(1978〜2005、2017〜)

2022年現在残るのがイオン、イトーヨーカドー、ダイエー、パルコで、パルコは2023年2月28日閉店予定。





●雑貨屋(TOKYO)☆情報募集中☆

自由が丘もだが、「雑貨屋」はマジで元ネタ特定できん…

訪れた2022年には「ハンドメイド雑貨のお店ふるれっと」が「津田沼 雑貨」のGoogle1位だったが、このお店は2021年7月開店。
時期から絶対に元ネタではないので、とりあえずGoogle2位のヴィレヴァンも撮影。
でも、愛知が本社のヴィレヴァンを津田沼で物件にする理由無いもんなぁ…情報求ム。





●濃厚ラーメン屋(TOKYO)
元ネタ:こってりらーめん なりたけ 【桃鉄研究所2006年6月30日
URL:https://naritake.co.jp

2006年6月30日の桃鉄研究所で、「なりたけです!」と元ネタが言及されている。

現在パリでも営業を行う「こってりらーめん なりたけ」は1996年、津田沼に1号店をオープン。「背脂チャッチャ」系と呼ばれる濃厚な味のラーメンが特徴。

背脂の量は「さっぱり」「普通」「ギタギタ」の3種類から選べるが、お店のメニュー表には「普通」=「脂多め」と書いてある。普通とは??



背脂系のラーメン、味は好きなんだけど、お店が汚いとかそもそも臭い所が多くて足が遠のいてたが、
このお店は店内ちゃんとしてて臭くなかったので集中して食べられた!美味しい!



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