登場作品…TOKAI、令和

2012年のTOKAIに登場。
2020年には全国編の令和にも登場するが、
この時はTOKAIでの「名古屋港」＋「金城ふ頭」といった雰囲気の物件選定。

なので、
●国際見本市館（令和）
●鉄道博物館（令和）
については「金城ふ頭」を参照。

「ブロック王国」は場所は金城ふ頭だけど、
時期のズレで金城ふ頭の物件にはなっていないので、このページで紹介。



●水族館（TOKAI）
●巨大水族館（令和）
元ネタ：名古屋港水族館 【令和HP】
URL：https://nagoyaaqua.jp

日本最大の水量と延床面積を誇る「名古屋港水族館」。入場者数でも日本3位。

イルカ、シロイルカ、シャチのショーを見れるほか、
シャチの公開トレーニング、ペンギンの体重測定、マイワシトルネードなどイベントも盛りだくさん。



めちゃめちゃ興奮して写真撮りまくった割に、
興奮のせいであんまりいい写真撮れてなかった…



●観覧車パーク（TOKAI、令和）
元ネタ：名古屋港シートレインランド 【令和HP】
URL：http://www.senyo.co.jp/seatrainland/

↑の名古屋港水族館のすぐ横にある入場無料の遊園地。

名古屋港のランドマークにもなっているのが高さ85mの大観覧車。伊勢湾や名古屋市内を一望できる。



あまり元ネタを悪く言わないようにしてるけど、正直しょb…
まあ入場無料になっているので運営側も把握しているんだろう。写真も入口→観覧車だけのHPがほとんどだし。
東京でいうと「かまたえん」以上「花やしき」未満くらいの規模感？



●南極観測船記念館（TOKAI、令和）
元ネタ：南極観測船ふじ 【令和HP】
URL：https://nagoyaaqua.jp/garden-pier/fuji/

1965年から18年間活躍した「南極観測船ふじ」。
現在は観測船としての役目を終え、博物館として働いている。

中ではリアルなマネキンを使い、観測船時代の様子が再現されている。

お台場・船の科学館で見られる「宗谷」はこの「ふじ」の先輩。



この食事係マネキン、いきなり&リアルすぎてマジでビビった。



●ブロック王国（令和）
元ネタ：レゴランド・ジャパン・リゾート 【十中八九】
URL：https://www.legoland.jp

レゴランドがあるのは金城ふ頭だが、完成したのは2017年ということで、
2012年のTOKAI・金城ふ頭には登場せず。2020年の令和・名古屋港が初登場になる。

この「レゴランド・ジャパン・リゾート」は世界で8番目に作られた「レゴランド」で、
園内にある「ミニランド」では約1000万のレゴブロックを使って日本の名所が再現されている。



しょうがない話なんだけど、メインターゲットがの『２歳から１２歳の子どもとその家族』と
社長がインタビューに答えている通り、30超えた一人モンが行っても刺激が少ない。.これはもう行く方が悪い。
それでもミニランドは圧巻。写真撮りまくっちゃった。