四国中央(しこくちゅうおう)【愛媛県】
登場作品…15、16、20周年〜令和、SETOUCHI

2005年の15から登場。
それ以前の2003年、12西日本編では四国中央市の一部である「川之江」が登場していた。
四国中央が登場するようになってからは、
地方編・SETOUCHIでも「四国中央」がそのまま登場するようになり、「川之江」は登場しなくなった。





「川之江」参照
●不織布工場(15、16、20周年〜令和、SETOUCHI)
●製紙工場(JAPAN、20周年、2010)
SETOUCHIでは12億と300億の価格違いで2件。
元ネタ:大王製紙 【大図鑑】
●手すき和紙工場(15、16)





●抹茶大福屋(15、16)
●霧の森大福屋(20周年〜令和、SETOUCHI)
元ネタ:霧の森菓子工房 【令和HP】
URL:https://www.kirinomori.co.jp/

さくまサンが樋口由美子さんに教わった「霧の森大福」。
「これは、抹茶+雪見大福+不二家のミルキーだ!この構成の甘いものを、私が嫌うことがあるだろうか、いや、ない!」と書かれ、
翌年の「15」から「四国中央」ごと登場するようになった。

購入方法は店舗に行き、行列に並ぶか、
1ヶ月に1回の抽選通販販売に当選するか。どちらも難関。
また、たまにデパートの物産展に出展することもあるが、こちらも朝から行列。

「四国中央」で物件になっているにも関わらず、「松山」にも登場するあたりがその評価の高さを表している。
SETOUCHIでは臨時収入。
令和で松山の方の「霧の森大福屋」が食品日本一イベント。



自分は行列を諦め、毎月こまめに抽選に応募することに。
当選倍率は100倍程度だが、持ち前の運の良さで6ヶ月ほどで当選できた。
応募の時に桃鉄に関するメッセージを送ったらご丁寧な返信をいただけて、嬉しかった(その時は当選せず)

これは凄い!自分は抹茶がそんなに得意ではない(味が濃いと感じてしまう)のだけれど、3箱のうち、2箱をすぐ食べてしまって、
1箱を家族用になんとか我慢して、食べてみてほしくて渡したくらい。
抹茶が好きな人が食べたら危ないと思う。



未訪問。
●新宮茶畑(15、16)
●合成樹脂工場(15、16、20周年〜令和)
●おむつ用品工場(SETOUCHI、2010〜令和)



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