摩周(ましゅう)【北海道】
登場作品:HOKKAIDO、令和

2008年のHOKKAIDOにて初登場。
2020年の令和にて全国編にも登場。

「摩周」という地域はなく、摩周湖があるのは「弟子屈」町。だが、「弟子屈駅」は1990年に「摩周駅」に改称。
物件も似通っているので一緒にしちゃってもいいのだが、HOKKAIDOで別駅になっているのでページも別ページ。



●摩周湖グッズ屋(HOKKAIDO)
元ネタ:摩周湖第1展望台(摩周湖カムイテラス) 【十中八九】
URL:https://mashuko-iozan.jp/mashuko-kamui-terrace

摩周湖のお土産屋はこの1件だけのよう。
展望台も併設したお土産屋で、このページと「弟子屈」で紹介している商品はだいたいここで購入したもの。





●マリモようかん屋(令和)

「マリモ」といえば阿寒湖ということで、
↑のお土産屋にも売ってはいたのだが、「阿寒」で紹介。



●ジャガイモ畑(HOKKAIDO)
●乳牛牧場(令和)


「弟子屈」と被っているので、「弟子屈」で紹介。ただ購入したのは↑の摩周湖カムイテラス。



●霧の摩周湖缶詰屋(HOKKAIDO)
元ネタ:摩周湖の霧 【十中八九】

布施明の楽曲『霧の摩周湖』で有名になった、摩周湖の霧。
これを詰め込んだのが「摩周湖の霧」缶なのだが、実際には霧は入っていない。
『トリビアの泉』では「この缶には、実際には霧は入っていません。夢とロマンが詰まっています。」と書いてある…と紹介されていたのだが、
自分が買ったやつには書いてなかった。優良誤認で訴えたら勝てるのかな?

そして、自分が行った時にも摩周湖は霧がかかっていた。写真だとあんまわかんないかもだけど。





●豚丼弁当屋(HOKKAIDO)
元ネタ:ぽっぽ亭・摩周の豚丼 【十中八九】
URL:https://poppotei.wixsite.com/home/menu

摩周駅の名物駅弁。とはいえちょっと特殊。
まず、駅に行き、駅にいる観光協会の人に注文をする。そうすると観光協会の人が隣にある食堂に電話して注文してくれるので、観光協会の人にお金を払う。
5分ほど待つと、食堂の人が弁当を持って駅に来てくれるので、自分は弁当を受け取り、観光協会の人は食堂の人にお金を払う。
あれ?観光協会の人動かしてしまって申し訳ないな?と思うシステムだが、でもこれが正式らしいので仕方ない。

ただ、この方式なので、駅弁なのに温かいお弁当が食べられる。
もちろん冷めても美味しい。

『令和』では「阿寒」での物件になっているが、上にも書いた通り、「摩周駅」の駅弁。ちょっと謎。
実際に「阿寒」では豚丼弁当が発見できなかった。

摩周湖見ながら食べたら美味しかったなー。ポークチャップの直後に食べたが、また違う美味しさ。





未訪問
●摩周メロン畑(HOKKAIDO)








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